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積極的に採用しています

富士メンの経営理念

Philosophy


我が社は昭和57年から、創業40年以上土木工事業を続けてきました。
上川総合振興局、旭川市の公共工事を長年に渡り色々な工事に培ってきた経験を生かして一切妥協することなく、あらゆる仕事に挑戦して参りました。
その甲斐あって、常に安定した高品質の工事をご提供することを可能としております。さらには平成25年から(株)ネクスコ・メンテナンス北海道のサポート会社として高速道路の道路維持作業、災害復旧作業、雪氷作業などを手掛けております。
ライフライン「道路」の安全性を維持することにも貢献しています。


富士メンの強み

旭川市内を中心に札幌管内や帯広管内で広範な施工管理が可能です。さらに、私たちのチームは情報収集力にも定評があります。迅速な情報収集を行い、最新の情報を素早く把握することができます。
さらに、富士メンの特徴として、平均年齢が38歳と若く、社員全員が営業マンとして活躍できることが挙げられます。若いエネルギッシュなメンバーがチーム全体で協力し、お客様のニーズに的確に応えることができます。
私たちのチームは、幅広い施工管理と迅速な情報収集力を備えています。お客様のご要望に対して、的確で効果的なサービスを提供することに全力を注いでいます。信頼と実績のある富士メンと一緒に、プロの仕事をご提供いたします。

冬の除排雪作業

ライフラインを守る重要な役割

富士メンは、冬の除排雪作業を担当しています。旭川市内の幹線道路から生活道路、道東自動車道の高速道路まで、広範囲なエリアをカバーしています。私たちのチームは社員と冬期の運転手を含めて40人のメンバーで構成されており、昼夜を問わず、安全な路面を確保するためにさまざまな機械を駆使して作業しています。
除排雪作業は終わりがないと言っても過言ではありません。雪を除去しても、降雪があればまた始めからやり直さなければなりません。長時間かかる重労働でもあります。しかし、除排雪作業はライフラインの維持に直結しています。例えば、緊急自動車が事故発生時に通行できない場合、深刻な問題になる可能性があります。だからこそ、大変だからといって決して諦めることはできません。これは誰かが担うべき重要な仕事なのです。

完成のない仕事

成果を実感するやりがい

道路維持管理業はなくなることはありません。景気が不振でも、仕事が途切れることはまずありません。ただし、現場では人手不足という課題が存在します。そのため、業界全体で週休二日制の推進や労働条件の改善に取り組んでいます。建設業が「キツイ・キケン・キタナイ」と言われた時代は過去のものです。
富士メンは一年を通じてさまざまな仕事に取り組んでいます。維持管理の仕事は、完成がないと感じることもあるかもしれません。しかし、一つの作業が終わった時には達成感を味わえます。晴れた日に除雪が綺麗に終わったときの気持ちは格別です。努力の成果を直接感じられることが嬉しいのです。
富士メンは道路の安全性を維持する仕事に取り組んでいます。一年を通じて多様な業務があり、飽きることなくスキルアップができます。さらに、最先端の特殊車両や機械を使用する機会もあります。興味のある方はぜひ一緒に働いてみませんか?あなたもプロ集団の一員として、富士メンの仲間になりましょう!

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道路を富士メンが守る

私たちは、日々道路の管理を行い、安全な通行を守っています。身近な存在である道路を守る仕事をしてます。 例えば、道央道の「士別剣淵IC~美唄IC」約118㎞の区間の維持管理を担当しています。北海道では車がなければ生活が難しい地域も多くあります。安全な道路は、そんな地域にとって欠かせないものです。その役割を果たすのが、私たち富士メンの使命です。 年間を通じてさまざまな業務に取り組んでいます。春にはごみ拾いや側溝の清掃、夏から秋にかけては道路に付属する設備の補修や降雨による法面崩壊の災害復旧、冬には除雪が主な仕事です。除雪の対象には旭川市道や道東自動車道も含まれます。 これら多岐にわたる業務は、専門技術者だけでなく、当社のスタッフや地域の農業経営者と協力して行われています。維持管理の仕事は、突発的な事故や天災にも迅速に対応する必要があります。私たちは道路を安全に走行できるよう、さまざまな技術を習得し、現場でプロの仕事を展開しています。

安全な道路は当たり前のことですが、その重要性はなかなか伝わりづらいかもしれません。お礼の言葉を頂くことはほとんどありませんが、私たちの誇りは「安全な道路を守ること」にあります。 富士メンは道路を守る仕事に誇りを持ちながら、安心できる道路づくりに取り組んでいます。ぜひ、私たちの活動に興味を持っていただければと思います。

毎回異なる現場の状況に対応することは難しいですが、私たちは即座に「作業方法・規制方法・作業機械の選定」をイメージし、段取りを立てます。他の建設業と異なり、図面がない状況でも柔軟に対応することが求められます。私たちは最短かつ安全かつ手戻りのない施工を常に心がけています。

共に会社を作り上げる仲間を募集します

これまでとは違う社会環境で
挑戦と成長の道を歩む

富士メンは40年以上もの間、堅実な歩みで成長してきました。
しかし過去の成功だけに頼ることなく常に新しい環境に適応する姿勢が求められます。

私たちはこれまでの経験や伝統を大切にしながらも、社会の変化に柔軟に対応し未来に向けて前進することを信条としていますが、さらに先輩たちが築き上げてきた技術や仕組みを受け継ぎながらも新しいアイデアや発想を取り入れ、会社をさらに発展させていく意欲を持っています。

切り拓くためにゼロからこの会社を作り上げていく仲間が必要です。
私たちは成長をサポートし共に働く仲間として歓迎します。

 

会社情報

I will explain the company overview.

 0166-62-4322

座右の銘


すぐやる。できるまでやる。

会社概要

会社名株式会社富士メン
代表者代表取締役 木本 浩
所在地北海道旭川市忠和6条4丁目1番2号
電話・FAX電話:0166-62-4322(7:30~17:00)
FAX:0166-61-5673
資本金5,000万円
事業内容1.土木工事業
2.道路付属物の修理工事業
3.建設機械及びアタッチメント製作販売、修理業 
4.上記各号に附帯する一切の業務
設立1981年3月
従業員数30名
主な取引先(株)ネクスコ・メンテナンス北海道、上川総合振興局、旭川市
主な取引銀行北空知信用金庫旭川支店、旭川信用金庫忠和支店、北海道銀行旭川支店
関連会社(株)レントリー旭川


会社沿革

昭和56年3月株式会社富士メン設立
平成27年3月資本金を5,000万円に増資
令和2年1月代表取締役 木本 浩 就任